ボコル・ユッタ アルト
リスト音楽院を卒業と同時にハンガリー国立歌劇場のソリストとして契約しデビュー。カルメン、ケルビーノ(「フィガロの結婚」)、アムネリス(「アイーダ」)、スズキ(「蝶々夫人」)など同歌劇場におけるメゾ・ソプラノの主要なロールを歌い、同歌劇場に欠かせないソリストとして活躍。1985年にはイギリス国営放送主催による“Cardiff Singer of the World”コンクールで受賞し、同年ウィーン・フォルクスオーパーのソリストとしても契約。その後オーストリアやドイツにおける数々のコンサートに出演し、特にオラトリオの分野において、その知性あふれる深い魅力ある音色で多くのファンを魅了し続けている。数多くのCDのレコーディングにも参加している。日本にはハンガリー国立歌劇場ソリストとしてこれまでに2回来日。また最近ではバルトークの旧家における音楽ホール開設に尽力、現在は同館館長及び財団のディレクターとしての活動も行っている。








