辻井伸行 ピアノ
7歳で全日本盲学生コンクール器楽部門ピアノの部第1位受賞をはじめ、11歳でPTNAピアノコンペティションD級金賞受賞。楽団へは10歳の時に大阪センチュリー交響楽団との共演で鮮烈なデビューをし、12歳の時にサントリーホール・小ホールにて初のリサイタルを開催する。その後次々と日本各地のオーケストラとの共演を果たす一方、海外ではカーネギーホール(ワイル・リサイタルホール)でアメリカデビューをはじめ、ロシアではモスクワ音楽院大ホールで演奏を行うなど着実にキャリアを
重ね、2002年(14歳)に佐渡裕指揮ラムルー管弦楽団との共演でフランスにもデビューを飾った。その後2005年ワルシャワで行われた第15回ショパン国際ピアノコンクールで「批評家賞」を受賞して脚光を浴びた後、今年6月アメリカで開かれたヴァン・クライヴァーン国際ピアノコンクールで中国人とともに第1位を分かち優勝。日本人初の優勝者として脚光を浴び、マスコミや各界の話題をさらったのは記憶に新しい。今後の活動が注目されている。








